決算書の見方を説明します。
9 5月
そもそも決算書は何のために必要なんでしょうか?
①納税額を計算し税務署に提出するため
②銀行に提出するため(借入金等のため)
でもただこの為だけでは、もったいないことです。
会社にとって、数字をつかんで検討すべき最大の好機が決算時期なのです。
決算書の分析は、年に一度の健康診断のようなものですね。
ある調査によると、人間ドックに入って毎年診てもらっている経営者の割合は、全体の2%程度だといいます。
決算書をきちんと分析し、自己診断を行っている経営者も、ことによるとその程度の比率かもしれません。
せっかくつくった決算書を活かし、自己診断の材料にして決算書の数字を分析すると現在の課題と将来の方向性がわかります。