会社の決算書はでは、どんな風に誰が活用できるのでしょうか?
銀行さんや投資家が決算書を活用することができるのはもちろんですが、全社員が色々な決算書の活用ができるのです。
会社の決算書を読めば経営状態を把握することができるから、銀行が融資の際に融資してもいいかよくないかなどの判断材料として使う事になります。また投資家が投資の際に決算書を活用することもあります。
私達がおもに決算書が必要になるときというのは、会社が銀行から融資を受ける時なのです。銀行は会社に決算書の提出を求めてきます。銀行はその提出された決算書をみて、貸した資金を返済する体力のある会社かどうかを判断材料としてひととおり確認してから資金の融資を行うのです。

今までは決算書をみるのは社長や役員の仕事と考えられてきました。ですが、今後は社員ひとりひとりが決算書の見方を覚えてから自社の経営状態を判断できるようになる事がこれからの時代には必要不可欠でしょう。相手の決算書を手に入れる為には会社の広報部に問い合わせしたりしてもいいのですが、今ではインターネットのウェブサイトや新聞公告で手軽に決算書を入手することができます。営業担当者も得意先の決算書を読む力が必要です。相手の会社の経営状態を分析し、商品を売ったら代金を支払ってくれるかどうかを判断材料となるのです。相手の決算書を調べて把握しておくことで、契約したけれども相手から代金は支払われないという最悪の事態を未然に防ぐことができるのです。
営業担当も決算書の読み方を理解して、会社の業績アップに積極的に貢献していきましょう。